急行電車も再開しました

ほこらしいように 胸を張る

大井町線の車掌

溝の口まで伸びた線路の上を

走りきるんです

溝の口まで走りきるんです

ひさびさに

赤い鶴のくびもとに乗り込む乗客の群れ

少しだけ あの 震災前の あの あの・・・

なんとも言葉にできない あの 雰囲気を

思い出す

でも 違うのだ

もう だれも 震災前には もどれない

考えてみれば 誰も 過去には もどれない

だからこの 復活した急行は

前とおなじ急行では ありえず

車掌も 前と同じ車掌ではない

春が来て

車掌の娘に歯がはえた

車掌の髪に白髪が増えた

車掌の庭のツツジが咲いた

それでも 車掌の身体を包み込む トウキュウの制服だけは

いきいきとした車掌の身体を見せないように

なまなまとした車掌の身体を見せないように

静かな 静かな紺色です

小田急ロマンスカーも復活しましたね・・・この写真はロマンスカー復活前、ふだん特急しか来ない2番線に、特急じゃない電車が入線するもようです。なかなかめずらしい模様のようで、写真を撮っている鉄道fanがいっぱいました。

節電中の小田急は

このとき 

はじめてみました。

小田急の乗務員は相変わらずのエレガンスをたたえ、さすがは小田急、落とし気味の照明が小田急の上品さに似合っていました。

でも

わたしは自分が震災のことを忘れそうで・・もう忘れているのかもしれない・・・・・こわいです

あんなにショックを受けたのに

それさえ忘れているような自分がいます

出来るだけ募金しようと思ったのに

くだらないアクセサリーを買ってしまったり

永久脱毛部位の追加にお金を落とす自分がいます

日常のルーチンの小さな悩みに忙殺されることもふたたび増えて

どうでもいいようなことでイライラしてしまったり

あんなに あんなに 人類愛を感じたと 思ったのに

またまた もとの日常に こころはもどってしまう

震災に関することについて

煮え立つような関心を 持ち続けられるのか 自信がありません

非常事態

という時間は 忘れがたいもので

それがつらい時間であっても そこにもどるもので

都内の駅で

節電中の張り紙を見ては

そうだそうだ 大震災があって 東京はもう震災前の東京じゃないんだ・・・

再確認しています

照明を落とした駅のホームに

青い癒しのLEDだけ ほのかに輝いている

これは 自殺予防に つけたのだっけ・・・・

震災のこと ときどき忘れて ごめんなさい

優しいまなざしの 車掌は 駅員は 

震災のこと 忘れたことなど ないのでしょうね

今日は歯医者さんにいって歯石取りしました。

虫歯もなく、丈夫な歯だとほめられてうれしかったです・・・。

歯医者で見たRAYという雑誌で、パイピングという用語をみつけました。このジャケットの雰囲気は、どこかでみたような・・・

そうか・・・・JR東日本のあのキラキラした襟元はパイピングというのだな・・・

デザイン用語なんてほんとに知らないので・・・・ひとつ利口になりました。

今日はこちらを頂いております。

これは非常にまろやかで、ぜんぜん辛くありませんでした。今まででいちばん辛くないです・・・物足りないというか、口あたりが良すぎて食べ過ぎてしまいます・・・・。

はっきりいって100グラムなら3日くらいで消費してしまいます。

身体に悪いでしょうか。